あげまん v.s. さげまん

最近ネット上で面白い記事を読みました。

「年収3000万が結婚の条件だった女性が選んだ」まさかの男性に「こういうのを天才って言うんですね」「素晴らしい」

「結婚相手は年収3000万じゃなきゃだめ」と公言していた女性が選んだのは、年収3000万円には程遠い官僚の男性。ところが、結婚後夫は官僚を辞めて司法試験に一発合格、本当に年収3000万円の道まっしぐらという驚きのエピソード。

俗にいう「あげまん」女性ですね(笑)。

この記事では、波動的な視点から「あげまん」と「さげまん」について解説していきたいと思います。

「あげまん」とは波動が高い女性

「あげまん」とは波動が高い女性のことです。自分の人生に招き入れる人に影響を及ぼし、彼女と接する人(たち)の波動まで上げてしまうほど波動を高く保てる女性を指す言葉。

「波動が高い」というのは誤解を生みやすい言葉だなぁと普段感じているのですが、当サイトでは、以下のように定義しています:

「波動が高い」とは、①自己肯定感が高く、②自分が本当は何を望んでいるのかを明確に自覚・認識できていて、③自分はそれを受け取るに値すると知っていて、④その自分を生きられている状態。内面の統合度合いが高く「主体的」に生きているため、接する人が影響を受ける。

冒頭でご紹介した記事に書かれている女性は、①自己肯定感が高く、②自分が本当に望んでいるものを明確に意識できていて(結婚相手は年収3000万円)、③自分はそれを受け取るに値する人間であると知っていて、④その状態を生きられている状態なわけです。

すると、彼女の世界に招き入れられた人は誰でも彼女に影響を受け、彼女の波動の高さに合った自分へと変化・成長してしまう。

それが「あげまん」と呼ばれる人たちです。

「さげまん」とは波動が低い女性

一方、「さげまん」とは波動が低い女性のことです。他人軸で生きていて、彼女と接する人(たち)の波動まで下げてしまうほど波動が低い女性を指す言葉。

波動が低いとは:

「波動が低い」とは、①自己否定が強く、②自分が本当は何を望んでいるのか自覚できておらず、③自分はそれを受け取るに値しないと思っていて、④人生諦めモードで生きている状態。内面の分裂が激しく「受け身」で生きているため他者に振り回されやすく、接した人の波動まで下がってしまう状態。

同じく最近ネットで目にしたとあるカップルの話。同棲をすることになったカップルの男性側はバスタオルは毎日洗いたい派、一方女性は「光熱費を節約する」ために、洗濯は週2回までと決めて男性の希望を無視しているそうです。

典型的な「さげまん」ですね(笑)。

節約・倹約が悪いことであるとまでは言いませんが、このような生き方の「姿勢」は縮小型なんです。人間の本質である「進化・拡大」とは正反対の方向性。

自己否定が強く自己価値感が低いと、「自分は清潔で快適な生活を送るに値する存在」と思うことができず、「洗濯の回数を切り詰めてでもやりくりしないと生きていけない」と、自分自身に制限を設けてしまっている状態です。

自分が望むものを把握しておらず、あまつさえ同居している男性にまで自分の制限を押し付けてしまっている。おそらくこの女性は男性に対して、自分に対してしているのと同じようにダメ出ししたり過ちや失敗を責めてばかりいるために、この男性はこの女性と一緒に居る以上どんどんと縮小し、本来の力を発揮できないままに終わってしまうかもしれません。


女性が「あげまん」になりたかったら、一にも二にも自分の癒し・浄化・統合を進め、自己肯定感と自己価値感を上げ、波動を高く保てるように訓練を積むことです。

そうすることで人生は面白いほどスムースに展開し始めるし、またパートナーの男性もめきめきと男らしさを発揮して、成長していくというものです。

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