「自分を大切にする」ために「感覚に正直」になる

またまたネットで見かけた記事のシェアです。

「自分が惨めに感じる場所には近づくな。そこには、、、」

別れ際に父から「自分の居るべき場所を間違えるなよ」と言われ。理由を聞くと「どんなに魅力があっても自分が惨めに感じる場所には近づくな。そこには悪意をもった人間が必ずいるから。そんなとこさっさと離れなさい」と一言。自分を大切にするというのは付き合う人や場所をきちんと選ぶことなんだね。


わかめ

自分を大切にする、自分を愛することに関するとても有意義なアドバイスです。

「自分を大切にする」ことの奥義は、つまるところ「自分の感じ方に正直になる」ということに尽きるんです。

この真理は、場所、職場、人間関係、服や小物、すべてに当てはまります。「その対象」と関わっているときに、自分の中に「どんな感じ方があるか」が最重要事項なんです。

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自分を愛することに関しては、こちらの動画セミナーも合わせてご利用ください:

「見下されてる」と感じて絶縁した友人

私には以前10年来の男友達がいました。

ずっと彼のことを「良い人」だと思っていたのですが、あるときにふと、「この人と話していると、まるで自分が見下されているみたいに感じる」ことに気づいたんです。

彼は「良い人」でも何でもない、単なるナルシシストでした。

ナルシシストとは、他者を見下したりディスったりすることで自分に優越感を感じたい人たちです。彼らの特徴は、表向きは人当たりがよく、周囲からの評判も良いことです。

そういう「外面」に騙されていましたが、私の内面は彼の本性を敏感に察知していたんです。

それに気づいたとき、私は彼との縁をスパっと切って絶縁しました。

今思い返しても、人生における「最良の決断」の一つです。

潜在意識にどんなメッセージを送っているかが問題

もう一つ例を挙げます。

昨年のいつか、うっかりフライパンを床に落としてしまいました。

壊れた訳ではないので、フライパンの機能としては全く問題なく使えます。でも、落とした衝撃で形が少し歪んでしまったんですよね。

私は密かにそれが気になっていました。

フライパンを使う度に「形の歪み」が気になって、「しっくりこない感」を覚えながら使っていました

実はこれが、潜在意識には「否定的なメッセージ」として伝わっているんです。

潜在意識は「主語」を認識できませんから、「フライパンがしっくりこない」というメッセージではなく、「私ってしっくりこない」という、自分に対する否定的なメッセージとして伝わってしまうのです。

すると、「私ってどうしてこうなんだろう、しっくりこないヤツだな」という自己否定のセルフイメージが形成されていくわけです。

自分の生活環境をしっかり整えなくてはならない理由がここにあります。

家の中で「しっくりこない」物が多いまま暮らし続けることは、潜在意識に「自分に対する否定的なメッセージ」が日常的に送り込まれることになります。

そういう状態で自分を愛したり、肯定したりすることは非常に難しいです。

自分を大切にする、自己肯定感を高める、自分を愛するために、自分の感覚(内側でどう感じているか)に敏感になり、それに正直に生きることを徹底しましょう。

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