「ルールが必要な人たち」の理論は大人には通用しない 逆もまたしかり

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この社会には、様々な発達段階の人が混然一体となって暮らしています。

社会全体の平均精神年齢というようなものもありますが、以前から書いているように、日本社会の平均精神年齢は比較的「幼い」です。

社会で認識されている各種ルールのようなものは、万人向けではありません。

この記事では、それはどういうことなのか、できるだけわかりやすく説明していきたいと思います。

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小学生には必要だった夏休みのルール

私がまだ小学生だった頃、長期休業の前には「注意書き」みたいなものが配られて、クラスで読み合わせをしていました。

  • 店や自動販売機で買い食いをしない

こんな項目が必ず入っていたことを覚えています。

何となくわかりますよね、なぜこういう項目が入っているのかは。小学生はまだ未発達で自分で様々な判断を下せないし、自分の行動の責任を負うこともできないからです。

しかし、これを例えば大学3年生の夏休みの心得として通達したら、それはあまり適切なこととは言えないでしょう。

それは、「大学3年生なら、こんなことイチイチ言わなくても店や自動販売機で買い食いなんてしないでしょ」ということではありませんよね。

そうではなくて、大学3年生なら、もはや自分の判断と裁量でどこで何を買って食べようが、自分で責任を負って判断できる年齢だからそんなルールは通用しないから、です。

大学生は大人だから自由なんです。

それと同じことを小学3年生には適用できない。

一つの規範やルールを、すべての人に「当てはめる」わけにはいかないというのは、こういう意味です。

「ルールが必要な人たち」の理論は大人には通用しない

大学生が自由に物を買って飲み食いしている姿を見て「あの人はルール(マナー)違反だ!」という発想を持つのは、小学3年生。

当サイトで一番ヒットが多いのは以下の記事ですが、

他者から何かを強要されて嬉しい人って、いないと思うんです。

  • 感謝するものですよ
  • 挨拶するものですよ
  • 〇〇するものですよ

こういうお節介を焼く人がいますけど、そもそも「誰に対しても気持ちよく挨拶をしましょう」などは、人間小学3年生の人たちの発想なんです。

人間大学3年生なら、「そんなこと、イチイチ言われなくても、マナーとして挨拶くらい自分でできるでしょ」という意味ではなくて、人間大学3年生は「そんなこと、どうでもいい」という境地。

自分のやること・やらないことは、自分で決められるだけの力も裁量も備わっているからです。

「他者から挨拶されないこと」に傷ついてしまう人は、自我が弱いんです。だからエゴを発達させて、「誰に対しても気持ちよく挨拶をしましょう」などというスローガンをぶち上げて自分の痛みを感じなくても済むようにします。

こういう人が心穏やかになる唯一の方法は、インナーチャイルドを癒して、健全な自我を育てていくことだけです。

関連記事:

どちらが正しくてどちらが間違いという問題ではなく、単に「発達段階が違う」というだけのことです。

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