「願望実現」「引き寄せ」にかかるタイムラグはどれくらい?

望む人生を創る3ステップ

自分を仕事にする E-Book

心も身体もお金も!動画セミナー

行動力を身に着ける40日チャレンジ

「願望実現」「引き寄せ」に取り組んでいらっしゃる方なら、「願望が実現するまでのタイムラグって一体どれくらい?」という疑問を持ったことが一度はおありでしょう。

私たちの願望や理想が形をとって現実となるまでに、「タイムラグ」と呼ばれるものがあります。3次元世界は、「何か」が形をとる(実現する)までに「時間」がかかる世界だからです。

3次元世界の特徴

この3つが3次元世界の特徴です

願望が具現化するまでのプロセス

実際には、「願望」を持って「それを手に入れる」と決めた時点で5次元ではエネルギーが動き始めます。

ですがこの時点ではまだ(素粒子は)流動的で、「願いが必ず具現化する」と決まっているわけではありません

一定期間その「理想」や「願望」へ、たゆみなく「エネルギーを注ぎ続ける」ことが必要です。すると次第に素粒子が固まり、ある期間を経ると3次元世界へ「具現化」してきます。

関連記事:

例えば、「今」私が「理想のパートナーに出会いたい」と望んだとしますよね。

  • 一定の強さをもってクリアに「理想のパートナー」との出会いを求め
  • たゆみなくその理想にエネルギー(感情)を注ぎ続け
  • 自分はそれを手に入れる価値があると知り(自己価値感を高める)
  • 理想のパートナーに出会える可能性は十分にあると信じている

この条件が揃ったときに、5次元領域でエネルギーは「理想のパートナーを探す」方向で動き始めます。

私たち人間は潜在意識下で繋がっていますから、すると、この地上のどこかにいる「今の私の周波数にマッチしたパートナー」の意識の中でも変化が起こり始めるわけです。

具体的には、その人の中で「「私」のようなパートナーが欲しいなぁ」という願望が生まれ、無意識のうちに「私」を探す行動を起こし始めたりするわけです。

ただ3次元世界でのことですから、私とその人が実際に「出会う」までに、「時間・距離・物質」を経て(超えて)行かなくてはならないということ。

例えば、もしも相手が今「ブラジルにいる」とすれば、日本の北海道にいる私と出会うまでに、相応の時間・距離・物質を乗り越える必要が出てくるでしょう。

それがつまり「タイムラグ」の正体です。

願いが叶わない理由の一つ

願望が実現するまでに時間がかかりすぎて、多くの人は「願いが叶わない」と諦めてしまいます。

願望は一度だけ願えばいいわけではなく、「日常的に毎日エネルギー(感情)を注ぎ続ける」必要があります。

ヒルトン・ホテルグループの創始者は、アメリカのとある田舎町のモーテルのオーナーから始まったと言われます。彼は自分の部屋の壁に地図を貼っていて、「次はどの街へ進出するか」と、毎晩欠かさず地図を眺めながら考えていたそうです。

自分のビジネスを世界規模で拡大する夢に、毎晩エネルギー(感情)を注ぎ続けていたんです。

願望を実現させるためには、これくらいの根気良さが必要なんです。

自分が生み出したものを受け入れる

しかし実際には、ここまでしなくても、私たちは日常的に無意識のうちに現実を創り続けています。

「今」私たちが生きている現実は、少し前の私たちの波動の状態が創り上げたものです。

住んでいる場所、周りにいる人たち、就いている職業など、少し前の自分が意識的にせよ無意識的にせよ「望んだもの」が具現化しているはずです。

「望んだもの」と言うと語弊がありますが、もう少し正確に言うと「心の奥底で自分が信じていること」が具現化しているはずです。

例えば、「私にはこれと言って取り得がないから、好きではない仕事でも、嫌な人がいる職場でも、我慢して勤めなくては生きていけない」と心の奥底で信じていれば、「好きではない仕事でも、嫌な人がいる職場でも我慢しなくては生きていけない状況」が具現化しているはずです。

一方、しばらく前に「私にはもっと優雅な生活こそ相応しい」と心底感じた人であれば、「以前よりも優雅な暮らしぶり」が具現化しているはずです。

その現実を「こんなの嫌だ」と拒絶しているうちは、願いは実現しません。なにしろ自分が生み出したものを受け取ることを拒否しているわけですから、望む現実を受け取ることもできはしないのです。

だから、自分を責めたり批判したりすることなく、「あぁ、コレも自分が無意識のうちに生み出した現実なんだなぁ」と、ただありのままを見てそれを認めればいいだけなんです。

タイムラグの長さ

前置きが長くなりましたが、今回のトピックは「願望実現」「引き寄せ」にかかるタイムラグは実際どれくらい?」ということです。

これはあくまでも私自身の経験と、クライアントの皆さんや周りの人たちを観察した結果からの感覚ですが:

  1. 3か月~6か月
  2. 6か月~1年

このくらいは「タイムラグ」を見てね、という感じです。

3か月~6か月で「現実が変わった」と感じる人は、すごく上手に潜在意識と脳を使いこなせている人だと思います。潜在意識と脳の使い方をマスターしてしまいさえすれば、このくらいの期間で結果を出すことも「不可能ではない」ということですね。

ただ、一般的に多くの人は、やはり「手ごたえ」を感じるまでに6か月~1年くらいはかかっているかなぁ、という実感があります。

しかもその場合も、

  1. 自分を信じて行動を起こし続ける
  2. 自分を励まし続ける

という条件が揃っている場合においてのみ、です。

多くの人は、タイムラグの間に起こる好転反応ネガティブな出来事に振り回されたり心折れたりしてしまいます。願いが実現するあと一歩というところまで迫っていながらも、「願ったことと反対のことが起こった!」と勘違いして諦めてしまうんです。

それはすごくもったいないことではありますが、潜在意識のことについてよく知らなかったり、好転反応や潜在意識の抵抗(ホメオスタシス)のことを知らなかったりすれば仕方がないことかもしれません。

ですからそれらの知識を増やして、実生活の中で立ち起こってくる出来事に一喜一憂せず、振り回されず、自分の軸(センター)をしっかり据えて行動を起こし続けることが極めて重要になってくるわけです。

関連資料:

© 当サイトの文章およびロゴや商標の著作権は百瀬章子が所有しています。許可なく無断転載することを固く禁じます。

関連記事

2023年1月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

  1. タイムライン・パラダイムをシフトする 古い自分が出てきたら「新しい自分」を選び直すだけ

  2. 「成長・進化」しないことが許されない流れ

  3. 「正しくある」ことの狂気を描いた作品 -新月に観た映画「戦場のメリークリスマス-

  4. 人間が「3次元」世界に転生する理由

  5. 自分が自分の親になることで「陰陽バランス」を統合する

特集記事

  1. 願いを実現させるためにビジョンや目標が必要な理由

  2. 挨拶は強要するものではない

  3. テンションが上がらない日 女性性がガス欠になった日の過ごし方

  4. 自分らしく生きるための唯一のレシピ

  5. 「自分は一体何者であるか」を知るために

保存版記事

  1. 【保存版】カルマを解消する方法

  2. 【保存版】アセンションのプロセスにおける意識レベルのシフト各ステージ

  3. 【保存版】「足るを知る」の本当の意味

  4. 【保存版】「癒しの旅路」5つのステージ

  5. 【保存版】「ありのままを受け入れること」と「甘え」の違い

アーカイブ

TOP