「成長・進化」しないことが許されない流れ

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以前、「やりたいことは常に変化する」という記事を書きました。

この記事は2020年9月に書いたもの(実際にはそれより以前)ですが、2020年以降、それがますます如実に現れる時代に入ったなぁと実感しています。

古い時代では、「何事も10年やればモノになる」みたいな考え方がありました。

かつてはそれが「真実」であったかもしれないし、そういう考え方に価値はあると思います。

でも「今の時代」にもうそれは当てはまらない。

ホメオスタシス(現状維持)は淘汰される流れ

3次元世界に生きる我々にとって、「何かを積み上げる」努力は絶対に必要です。

それは変わらないのですが、だからといってそれは「同じことを10年やり続ける」という意味ではないんです。

例えば、今20歳の人が5年前には15歳でした。15歳の頃に夢中になって取り組んでいた勉強や部活動の内容に、20歳の自分が同じように夢中になれるかと言ったら、決してそうではないでしょう。

「何かしら取り組むこと」は変わらずにあったとしても、「同じこと」を5年10年やり続けるのではない。

「同じこと」を5年10年やり続けるのでは、まるで成長も進化も拡大もありません

今の時代、そういうホメオスタシス(現状維持)的な生き方や在り方をしていると、いずれかの時点で強制終了がかかって、それ以上続けられなくなる可能性が高いです。

私自身を含めて周りを見回していると、そうなっている人が多いです。

「コンフォートゾーン(現状維持のぬるま湯)」の破壊

私たち人間は「変化を厭う」生き物です。「変化しない」ところに安心を見出し、それを続けることが「安全」だと錯覚している。

そういう(変化しない)状況を「コンフォートゾーン(安全圏)」と呼びます。

関連記事:

けれど、いつまでも「コンフォートゾーン(安全圏)」に留まり続けていれば、恐竜と同じ運命を辿ることとなります。

恐竜は地球における急激な環境の変化に適応できずに絶滅しました。

宇宙の本質である「進化・拡大」について来られない存在は自然淘汰されるのは宇宙の法則です。

私たち人間は一人ひとりが「宇宙の体現」そのものですから、存在の本質として「進化・拡大欲求」を持っています。

けれどもその本質に抗って、いつまでも変化・成長することを拒んで「同じこと」を続けようとすれば、潜在意識(宇宙)は「ぬるま湯」を「熱湯」に変えることで、私たちを「コンフォートゾーン」から蹴り出そうと働きかけてくるわけです。

具体的な例を出せば、

  • 本当は大きな問題があるけれども「一人になりたくない」から見て見ぬフリをしていたが突然「伴侶の浮気」が表沙汰になり離婚することになった
  • 自分を騙し騙し続けてきた仕事を突然リストラされた
  • 今までうまく行っていた自営業がコロナを境に破綻してしまった

などです。

こういう場合、「自分が成長・進化する」ことで新しいステージへ上ることを促されている訳ですが、ここで「抵抗」してしまう人は地獄の苦しみを味わうこととなります。

「新しい自分」に挑戦し続ける

「何か」がうまくいかないということは、「今までのやり方を変える」必要があるわけですが、多くの人は「変化したくない」ので、いつまででも古いやり方に固執してしがみついてしまいます。

例えば、過度の喫煙が原因で肺がんになってしまったが急に禁煙できない。

あるいは、やる気を奮い起こしてジムへ行くよりも家でゴロゴロまったりしていた方が楽だから、そうしているうちに肥満になってしまったが、どうしても運動する気にはならないのでそのままのライフスタイルを続ける、などです。

かくいう私も30代の一時期、深刻に咳に悩まされた時期がありました。主治医は「タバコの吸いすぎ」と判断し禁煙を勧められましたが、それでも私はヘビースモーキングを止められませんでした。

だから、「変わりたくない」気持ちはよくわかります。

けれども、今の時代、それはもう許されないエネルギー的流れになっていると、ヒシヒシと感じるわけです。

実際、私の知り合いで自営業の人がいますが、様々な事情で食い詰めてしまったそうです。

私から見れば「進路変更するタイミング」が来ていることは明らかですが、この人の中に強い抵抗が残っているので、それができないんです。

本人が抵抗を手放す気になるまで、どうにもなりません。

ちょっと厳しい話になってしまいますが、宇宙って「感情」がないので、様々なことを「人間視点からみて情状酌量」してくれたりはしないんですよね。

恐竜と同じように、「変化しない?あ、そ。わかりました」で、お終い。

だから、自分を救えるのは本当に自分しかいないという話。

誰かが救ってくれたり、待ってくれたり、時間が経てば魔法のようにすべてが解決するということは、基本ないんです。

そのことをどれくらい腑に落として理解できているかですよね。

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