過渡期に生きる私たちの生き方とは

最近のキーワードは Transitional Period.日本語に置き換えるとすれば「過渡期」です。今が地球の過渡期であることはずっと書いてきましたが、2021年にはそのことがさらに実感を帯びて感じられてきています。

2012年以降アセンションのプロセスへ入って以来、私はアセンションの全体像をつかめずにもどかしい思いをしていました。2018年に至ってもまだ全体像を見極めきれず、一日いちにち新たな発見を積み重ねていました。

2021年を迎え、ようやく「私たちは「過渡期世代」なんだ」と理解することができるようになってきたのです。

過渡期世代

過渡期世代とは何かといえば、新しい地球と古い地球をつなぐ橋渡しをする世代のことです。日本の歴史でいうなれば、明治から大正にかけてのエネルギーと比較的似ている。400年に渡り続いた江戸幕府が倒れ、明治維新が起こってまったく新たな時代が始まったとき、古い時代から新しい時代をつなぐ狭間的な世代があったのです。

私たちは今、新しい時代へ入りました。ですが、目に見えた変化はすぐに起こってくるわけではありません。特に「古いものを大切にしたい」日本人気質では、政治や社会システムのほとんどが時代遅れになったまま世界の潮流から取り残されているという現実があります。

関連記事:日本人の集合意識に根差す「変化を拒む」カルマ

私たちは、古いものを解体して手放すよう促進し、マインドとハートを開いて新しいものを受け入れるよう啓蒙するのが役目なのです。

今までは常識的に不可能だと思われていたことは可能だし、今まではOKだったものが、もはやOKではない。

家畜を食肉にする目的で「生産・製造」するというメンタリティは改められなければならないし、無尽蔵に木を切り倒して森を潰すことも止めなくてはならない。

原子力に依存しなくても生活できるために新たなテクノロジーを開発しなくてはならないし、日本の労働スタイルのような非人間的な働き方は改善される必要がある。

「自己犠牲は美しい」というプロパガンダを手放し、自分のニーズを最優先にして生きられるようにシフトする必要がある。

不健全な生活習慣を改め、健全な生活へとシフトする必要がある。

アニメやゲームや日常的な飲酒文化など、倒錯的で逃避的なストレス発散方法を手放し、逃避しなくても、発散しなくても生きられる生き方へシフトする必要がある。

結果を見ずに逝く運命

私たち「橋渡し世代」は、アセンション(革命)の結果を見ることはないだろう

Lee Harris

例えば私は今47歳。どれだけ生きられたとしても、今進行中の大変化がひと段落して落ち着き、人類がまったく新しいライフスタイルに切り替わったところを見ることはないでしょう。

そういう役回りなのです。

その中で、「過渡期に生きる私ができること、する必要があることはなんだろう」と考えるのです。

「この激動の時代を、どう生きることが私の本望なのだろうか」

今多くの人たちは大きな混乱とパニックに陥っています。

悩みの内容を聞いていると、旧態依然とした古い価値観や思考回路に囚われている故の苦しみであることが多々あるのです。

状況をなんとかしようともがくのではなく、物事の捉え方、思考回路の組み立て方、価値観をよく見直し、もはや通用しなくなっているものは手放さなくてはなりません。

それができるようになるためには、数年間に渡る訓練が必要です。

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