今日また「間違い電話」がかかってきました。
今日は見知らぬお婆さんから。
孫にかけたつもりがなぜか私の番号につながり「あなた、どなた？」って聞かれました（笑）。
間違い電話は2021年に1回、2022年に2回。
2023年に入ってから、これで3回目です。
普通じゃないでしょ。
タイムラインが切り替わったサイン
私は普段生活のすべてを記録につけているので見返すことができます（便利ですよ）。
今のところの結論は、「タイムラインが切り替わった時に間違い電話や尋ね人を探す人が来る」ってことです。
つまり、古い自分のエネルギーを脱ぎ捨てて新しい自分の波動にバージョンアップしました、というお知らせ的なもの。
ただ、これはあくまでも「私の場合は」なので、他の人にとってもそうかどうかは正直わかりません。
実は今日の間違い電話は思い当たる節があります。
それは昨日（2023年3月14日）、私が意図的に「あること」を実践したことです。
それは潜在意識に新しい注文を焼き付ける作業。
潜在意識に「行先」を焼き付けて現実を生み出すって、言ってみれば自転車に乗れるようになるとか、車の運転ができるようになると同じなんです。
練習が必要ってこと。
それで、去年の11月から今まで、私は断続的に練習を積み重ねてきています。
その途端に「間違い電話が激増 ( ﾟДﾟ)」。
「潜在意識の練習始めたらそうなるよ」って教えてくれる人誰もいなかったので、最初はもう気味悪くて死にそうでした ( ﾉД`)。
一番怖かったのは、家まで見知らぬ人が訪ねて来て「こちらにうちの娘がお世話になっていませんか？」ってやられたヤツ ( ﾉД`)。
気味悪くて死にそうで、速攻で管理会社に報告しときました。
最近ようやく、タイムラインが切り替わるとそういう現象が起こるとわかってきたんです。
去年の10月に、大嫌いな某氏の番組（アベマプライム）から出演依頼が来たのも、この系列の出来事ですよ。
ディレクターだかプロデューサーだかから電話かかってきた（笑）。
私たちが暮らしている3次元の世界って、本当に単なるスクリーンでしかないと、最近すごく実感としてわかるようになりました。
そこに何を映し出すかはすべて自分次第。
「未来の行先変更」がかかると間違い電話や尋ね人や出演依頼が来る（笑）。
2022年5月に起こったひょんな出来事をきっかけに、私は潜在意識のワークに取り組み始めました。
それまでは潜在意識なんてキーワードまったく興味がなかったのに、それ以来今日まで、ずっとこのワードに突き動かされています。
人生って、つくづくすごい。
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