血筋(家系)の癒しとカルマ

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この記事では、アセンションのプロセスの中で多くの方が取り組むことになる「血筋(家系)の癒し」とカルマについて書いていきます。

家系が持つ集合的カルマ

アセンションのプロセスを進んでおられる方の中には、家系の癒し(浄化)を行う役目を負って転生してきている方も多くいらっしゃいます。

今回の人生で生れ落ちた家系にある諸問題(支配・コントロール、虐待、依存症、病気や傾向など)が、端的に言えば家系が持っている集合的カルマです。そして、浄化を行う役目を負って生まれてきている自分も同様のカルマを持っているということです。

今回の人生において自分のカルマの解消に取り組むことが、ひいては家系のカルマの癒しと浄化に繋がり、世代を通して続いている負の連鎖を断ち切る解消へと向かうのです。

魂の契約

同じカルマを持つ魂同士は同じ(同質の)環境を選んで生まれてきます。多くの場合親子として生まれ、お互いにカルマを解消しようと取り組んでいます。それを「魂の契約」と呼んだりします。

魂の契約を解く方法についてはこちらをご参照ください。

かなり大雑把に説明すれば、今回の人生で親から虐待されたりニグレクトされたりしていれば、過去生のいずれかで自分が誰かに同様のことをしています。

自分が外へ出したものを自分が受け取る。

それが簡単に言えばカルマの法則です。

家系に受け継がれる問題がたとえ何であれ、自分がその家系を選んで生まれているのであれば、自分も同様のエネルギー(カルマ)を持っているということです。

負の連鎖を断ち切る役目

家系のカルマを解消するとは、簡単に言えば自分の代で負の連鎖を断ち切るということです。

例えば、代々アルコール依存症が出る家系に生まれ自分も同じ依存症を持っている場合、自分が依存症を克服することが先祖の痛みを癒すことに繋がります。そして自分の代で問題を乗り越え、自分の子供に痛み(依存症の原因)を引き継がせないようにすることがカルマの解消となります。

参考記事:

決して簡単な仕事ではありませんが、今大きな節目を迎えようとしている人類の歴史上、極めて重要な役割と言うことができます。この先人類がもっと波動の軽い世界へ向かえるかどうかは、それ次第と言っても過言ではないほどです。

このことに気づいて自分のカルマの解消に取り組み、自分の世代で家系の負の連鎖を断ち切った例を描いた映画はこちらでご紹介しています。

参考記事:

多くのケースで、子供は親の問題を引き継いでいるものです。

ナルシシストの親を持つ子供は自分もナルシシストになり、サイコパシーを持つ親の元に生まれた子供はサイコパシーを持っています。依存症を抱える親の子供は共依存になるか、自分も親と同じ依存症を持つに至ります。

これは決して偶然ではなく、それこそが個々の魂が持っているカルマなのです。その課題に取り組み解消できた分だけ、魂は解放されていきます。

今地球の波動はかつてないほどに軽く精妙になり、重苦しいエネルギーはすべて表面化してくる流れです。今まで家族中が見て見ぬフリをしてきた問題が表沙汰になったり、逃げ続けてきた諸問題と向き合わざるを得ない状況へ追い込まれることが多くなっています。

そのチャンスを捉えてカルマの解消に取り組めればプロセスは前進しますし、今までと同様に逃げ切ろうとすればするほどプロセスは停滞し、エネルギー的な膠着状態が続くでしょう。エネルギー的な膠着状態とは、八方塞りで突破口が見つからないような閉塞的な状況を指します。唯一の突破口は、自分が目を背け続けている問題に真正面から向き合うことだけです。

特定の人との間にあるカルマの解消をサポートする誘導瞑想はこちら。根気よくワークを行うことでエネルギー的な縛りは解消へと向かいます。

個別のサポートが必要な方はアセンション・メンターシップにおいて対応しています。興味がある方はご利用ください。

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