オールドソウルが取り組む「個性化」とは その1

オールドソウルは「個性化」に取り組んでいます。「個性化」とは、心理学者のカール・ユングが提唱した概念で、英語では Individuation と呼ばれます。

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魂の歴史が古い「オールドソウル」は、強烈な個性を持っています。

一般世間に馴染めなかったり周囲と合わないと感じるのは、彼らが一様に周囲の人たちよりも意識レベルが高く、個性が強いからです。日本のように他と同じであることで「連帯感」を求め合い、「協調性」を重んじて全体主義を貫く社会において、オールドソウルは「生きづらさ」を感じがちです。

オールドソウル・テスト

あなたはオールドソウルかどうか診断してみましょう

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職場で何か問題があったとしても、居心地が悪くなるのは嫌なので、何も言わず我慢して過ごすことを選ぶ。

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色々な国へ旅行して未知の体験をするのが好き

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自分がしたいことしたくないことがハッキリとわからない、他の人が決めたことに従う方が楽

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環境問題や動物保護には興味も関心もない、またあるけれど自分とは関係ないと思う

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自分の望むものを取りに行くよりも、与えられた環境の中に幸せを見出すタイプ

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これといった趣味はなく、仕事が終われば暇つぶしに動画を観たりゲームをしたり過ごす時間が多い

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世界情勢や現在の地球の状態に関心を持っている

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我が道を行くより周りに合わせていた方が楽

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他の人がやっていることを見て、自分も「やらなければ」と思う(慣習やマナーやエチケットなど)

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自分の意見や価値観がハッキリとしていてそれを主張できる

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リスクを考えて躊躇するより、やりたいことをやるタイプ

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市町村、都道府県、国や民族に帰属していると感じると、安心感を覚える

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国境や国を超えた世界市民(コスモポリタン)の意識がある(人種や国籍を超えた友人たちがいる)

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子供の頃から周りとは上手くやれるし協調性もある

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波風を立てるのが嫌でつい相手や周囲に迎合してしまう

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一人でも平気で海外旅行に行ける

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変化は面倒臭いからずっと同じ状態でいたいと思う

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「黒人差別」問題を見て「アメリカは大変だな」と思った(自分たちには直接関係ない)

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集団行動が苦手で、社員旅行や団体旅行は仮病を使ってでもパスする

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自分の生活に直接関係がない世界各国の情勢(香港やミャンマーの紛争など)には興味がない

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他人とは違う自分の「変なところ」が自分の個性

「個性化」とは、そんな強烈な個性と意識レベルの高さを持った人たちが、世間一般や社会の枠組みから離れ、「一つの個」として自立していく過程を指す言葉です。

一般企業に雇われたり、エージェントに組み込まれる仕事をしながら生きるのではなく、他とは違う自分の個性を目いっぱいに開花させ、それを貫くことで「一つの個」として生きて行くことをマスターするプロセスです。

前衛アーティスト、クリエイター、フリーのライトワーカーなど、他人とは違う「ちょっと変なところ」を売りにして仕事をしている人たちがその例です。

今まで「他と違う」ことに引け目を感じ、「自分は何かが決定的におかしいのではないか」と悩むオールドソウルは多くいらっしゃいます。まずは、そのままの自分で良いのだということを知り、自分の個性を認め、肯定し、受け入れるところから始めなくてはなりません。

そして、「他人にはない自分の素質」をいかに活かして全体に貢献していけるのかを考えて、出来るところから実行していくのです。

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日本人離れした私の個性

私の個性は、幼い頃より「日本人離れ」した個人主義者なところです。

周りと合わせたり、一致団結して何かをやったり、他と協調することが苦手でした。それよりも、自分一人でやりたいように行動する方が得意だった。

皆で足並みを揃えて一緒に何かをすることが大切という価値観を持つ日本文化の中で、私のように一人で好き放題に行動するタイプの人たちは「わがまま」とみなされますが、私たちは決して「わがまま」ではないのです。周囲の人たちに私たちに合わせろとは言いませんし、ただお互いの違いを尊重して自由にさせて欲しいだけ。その代わり、相手の自由も尊重します。

しかし内面があまり成熟していない日本の人たちは、そのような姿勢や振る舞いを「冷たい」とか「あっさりしすぎている」と感じたりするのです。でもそれは彼らの問題です。

私は若い頃より「国や民族」という枠に囚われず、世界規模で生きて行く方が肌に合っていると感じていました。それを実行してきた結果、訪れた国は20か国、日本を含む5か国でアパートを借りて暮らした経験を持ち、世界どこへ行っても生きて行けるような柔軟でタフな人間に成長したのです。

日本の社会には合わなくても、だからこそ出来ることがある。そこを貫いてきたのが私の生き方です。

日本人離れしているからこそ、日本人が陥りがちな思考の枠組みや制限や落とし穴に気づけます。そして、どうすればその制限を打破していけるのかもわかるのです。

今ではその特質を活かしてメンターとして仕事をするようになりました。これは、「日本人らしい日本人」には出来ないことなのです。

「わかり合える人」を捜し求めるのを止める

「個性化」のプロセスは、孤独なものです。それというのも、「自分と同じ人」などは一人もいないからで、他の誰とも違う自分を極めるためには、「わかり合える人」を捜し求めるのを止める必要があるからなのです。

何事においても「自分だけ」を頼りに決断を下し、自分の人生は自分の責任において体当たりで生きることによって経験値を積み重ね、自分だけの人生を生きて行くプロセスなのです。

誰かと一緒でないといられないといううちは、「個性化」のプロセスは進みません。

孤独で神聖なプロセス

このプロセスは、急かせたりショートカットしたりすることが出来ません。準備が出来るまでに5年かかろうが、10年かかろうが、必要なだけ時間が必要なのです。

このプロセスは競争ではありません。一人ひとりが「自分とだけ」向き合い続けることによって地道に積み重ねていく極めて神聖なプロセスなのです。

次の記事ではもう少し詳細に「個性化」について解説します。

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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

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