「自分の中心」へ戻る儀式

アセンションのプロセスにおいては、何度も過酷な感情的な浮き沈みを経験します。それを経ることで、癒しが進んでいくからです。

コンディションが良いときに、自分の軸をしっかりと持ってブレない生き方をすることは、比較的簡単です。ですが、大きな浄化が発生したり、過去のツラい体験が再浮上したときには、自分の中心から大きく外れてしまうことが起こりやすくなります。

そういうときに使える「自分の中心」へ戻る儀式を、いくつか持っておくことをお勧めします。

「自分の中心」へ戻る儀式

人には誰しも、「ホッとする行為」や、「心が穏やかになる行為」があると思います。

私の場合は、コーヒーを飲むことと、ブログ記事を書くことです。

コーヒーを飲んでいるときは心が落ち着きますし、ブログ記事を書くと、内面が整理されて心がスッキリしてきます。

私が知るある人は、書道をやっている時間が一番落ち着くと言っていました。人によっては料理だったり、テレビを見ることだったり、スポーツをすることだったりします。

自分は一体どんなときに「自分らしく」なるのだろうと振り返り、一つか二つ「儀式」を持っておくことをお勧めします。

ブレ始めているサイン

自分軸から外れている顕著なサインは、「他者のことが気になる」です。

「あの人はどうしてあぁなのだろう」「どうしてあの人ばかりうまく行くのだろう」「あの人にどう思われただろう」など、自分以外の人のことで頭がいっぱいになり始めたら、意識が自分ではなくて他へ飛んでいるサインです。

また、普段は普通にできること(掃除や洗濯など)ができなくなったり、夜眠れなくなったり、甘い物ばかり食べたくなったり、誰かと話さずにはいられないのも、心が疲れているサインです。

昔どこかで読んだことですが、「仕事の辞め時」を知る方法として、趣味を一つ持っておくこと。「最近、趣味を楽しむ気力がなくなった」と感じたときが、「仕事の辞め時」と書かれていました。つまり、「自分らしく」いる余裕がなくなったときが仕事の辞め時

心のSOSをキャッチするとても分かりやすい方法だと思います。

とにかく休む

こうしたサインが出始めたら、とにかく休むことが必要です。必要であれば仕事を辞めること。

ただひたすら自分のしたいことだけをして、エネルギーを充電する時間を設けるのです。

そのときに使えるのが、「自分の中心へ戻る儀式」です。

まずはこの儀式を行って「自分の中心」へしっかりと戻り、それから自分のやりたいことだけをして数日間を過ごしてみましょう。

人間にとっての原動力は、まず一番に「心」です。心が疲れていると、エネルギーが枯渇してオーラが弱まり、地に足がつかなくなってふわふわしてきます。甘い物や肉を食べたくなるのは、身体がグラウンディングを求めているサインなのです。

理想的には、数日間時間を取って、どこかで農業でもできれば一番効果的です。しっかりと地に足をつけて地球からエネルギーをもらい、充電できるからです。

それができなくても、今の環境で「自分が喜ぶこと」をなんでもやって、しっかりとエネルギーを補填しましょう。それからまた進めばいいのです。

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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

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