自分のタイプを知りそれを受け入れる その2

以前も書いたように、勤め人には勤め人の性(さが)というものがあります。日本だけではなく諸外国でも、いわゆる一般企業は「従順で忠実な下僕」を重宝します。

つい最近も知人が言ったことですが、「一緒に職場に入った人でも、1年後まで残っている人は、大人しくて存在感が薄い人ばかり」。つまり、自分の頭で考えて意見を持ち、言うべきことは言えるしっかりした人は、企業内で煙たがられて、居づらくさせられて辞めていくか自分から辞めていくかどちらかなのです。

これは日本のみならず、多かれ少なかれ、どの国の企業にも見られる傾向だと思います。

私は当サイトでは一貫して「自分らしく生きること」や「自分を貫くこと」を提唱してきていますが、企業はそれを行う場所ではないと、書いたりもしています。

参考記事:

私の個人的な考えでは、自分らしく生きたい人は勤め人には向かないし、自分というものがなく、無色透明に企業のやり方に従順に従える人は勤め人に向いていると思います。

どちらが良い悪い、正しい間違いという問題ではなく、タイプがまったく違うだけです。

自分らしく生きたい人は、いずれにしても何等かの方法で自分で収入を得る方法を見つけた方がいいし(自営など)、それができないのであれば、企業の中である程度要領よく生き抜いていく術を身に着けた方が、自分のためにはなるでしょう。それが正しいということではなく、その方が自分が楽という意味です。

生活費を稼ぐために一時的に勤め人をすることもアリですし、その間だけ辛抱して、いずれは一人立ちすれば良いでしょう。

各企業の上層部は、自分の言いなりになってくれる大人しくて従順な社員を大切にします。そうではない気骨のあるクリエイティブなタイプは生意気だと敬遠されます。

そのことをある程度踏まえた上で、どういう働き方や生き方をするのか、各自向き合う問題であると考えます。

私は今まで一貫して、「自分のタイプを知り、それを受け入れ、それに忠実に生きること」を提唱してきています。なぜならそれが一番自分が幸せを実感できる生き方だからです。

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プロフィール

1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

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