不倫・浮気をしながらアッセンドすることはない

アセンションのプロセスの中で、すべての不倫・浮気は解消へと向かいます。裏を返して言えば、そのような関係を持っている人は、アセンションのプロセスが停滞するという事です。

最初に書いておきますが、私は、不倫や浮気を断罪する立場にはありません。そういうことをなさる方たちがこの世にいてもよいだろうと思っています。

ただ、そうしたエネルギーを持ったまま、アッセンドすることはないという事実をお伝えしようと思います。

「不倫・浮気はいけないこと」というような道徳やマナー云々を言いたい訳ではありません。配偶者以外の人を好きになったり、好意を抱くこと自体が悪いことであるとは全く思いません。そういうこともあるだろうと思います。

ですが、そのことと、誰かを裏切ったり嘘をついたりしながら二重関係を持つことは、全く別の問題なのです。「一夫一婦制」の国で婚姻関係があるのであればです。

今ある関係を解消して新しい関係を始めるか、あるいは今ある関係を大切にして自分の気持ちに決着をつけるか、二つに一つでしょう。ケジメが必要だということです。

浮気や不倫をするということは、エネルギーが不健全であることのサインです。それと同時に、自分の痛みから逃げたい故に「他者の痛みに対して鈍感」になれる、極めてナルシスティック(自己中心的)な人格であることのサインでもあります。

だからと言って、それを批判するわけではありません。

不倫・浮気を行動へ移してしまう人は、内面にまだ向き合っていない不満・恐れ・満たされなさ・心の痛みを沢山抱えています。自分の痛みを感じることから逃げるために不倫・浮気へ走るのです。不倫・浮気は精神的な「痛み止め」でしかないのです。

不倫・浮気は「心的トラウマに根差す」関係です。自分の中に未解決になっている心的な痛みが疼いて惹かれ合う同士なのです。

それを愛だと勘違いしてしまっています。

自分の内面の心理的問題に向き合い、癒し、統合して全体性を持った人格へと変容するまで、アセンションのプロセスは停滞し続けます。

今まで、何人かそのような関係を持つ方がクライアントとしていらっしゃいました。そして、「まだ別れるつもりはない」「別れなくてもいい」というスタンスをお持ちでしたが、アセンション視点から言えば、そのような状態にあるときにプロセスは進みません。

自分の内面の問題に向き合い解消することで「不倫・浮気を必要としない自分」へ生まれ変わる意志があり、サポートを求めているのであれば、お手伝いすることはできます。

ですが、そもそも不倫を止めるつもりがない、別れるつもりがないという方は、現時点で私が出来るサポートはないということです。ご自身の中で決断ができてからいらしていただくより他はないのです。

人によっては耳の痛い話に聞こえるかもしれませんが、この記事が、アセンションに真剣に取り組む方たちの参考になりましたら幸いです。

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