覚醒とは「感じながら」生きると決めること

覚醒、幻想からの目覚め、いろいろ言われますが、言葉を代えて言えば「あらゆることを感じながら生きていく」ことを意味します。

私たち人間は無意識で生きている頃には気づきませんが、「いかに感じなく生きるか」ということにフォーカスを置いているわけです。

不安、恐れ、心配、悲しみ、絶望、孤独。

ネガティブな感情を感じなくても済むように、飲酒、喫煙、恋愛、ギャンブル、飽食、買い物、人間関係など、ありとあらゆる「逃避手段」へ依存しながら生きているのが無意識で生きる人間の状態です。

孤独を感じなくても済むように人間関係を求め、不安を感じなくても済むように安定した職業を求め、恐れや心配を感じなくても済むように持ち家や資産を求める。

嫌なことを忘れるために逃避手段を持ち、自立することから逃げ続けます。

3次元世界とは、そうした逃避手段的サービスを提供することで経済が成り立っている場所なのです。

感情を一切動かさずに「物事を俯瞰する」ことは、覚醒ではありません。覚醒とは、自分の中に生じるすべての感情をありのままに感じることができるようになること指すのです。

生き生きとした感情エネルギーの躍動なくして、人生は成り立ちません。多くの男性は感情を扱うことが苦手です。彼らは感情体と自分を断絶させ、あたかも感情の起伏など存在しないかのように錯覚して生きているだけなのです。

抑圧された感情エネルギーは体内に溜まり続け、いずれ何等かの形(病気、アディクション、問題行動など)として発露します。

私が提供しているサービスは、幻想の世界である3次元から目覚めることを決めた人たちが世の中の本当の姿を直視して、自分の内面にあるすべての感情をジャッジせずに受け止め感じられるようになることをサポートするものです。

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