内面の分裂が回答に表れる

当サイトで掲載している各テストは、すべて私が考案したものです。中でもオールドソウルテストはとても人気があり、数年前に公表してから今まで多くの人に受けていただいています。数か月で100人を超えてきますから、数年で4~500人といったところでしょうか。

意外に思われるかもしれませんが、私はすべての回答に目を通しています。回答の内容を見て、質問内容を改良したりテスト自体を精査したりしてきました。

オールドソウル・テスト

あなたはオールドソウルかどうか診断してみましょう

1 / 20

「黒人差別」問題を見て「アメリカは大変だな」と思った(自分たちには直接関係ない)

2 / 20

自分の生活に直接関係がない世界各国の情勢(香港やミャンマーの紛争など)には興味がない

3 / 20

職場で何か問題があったとしても、居心地が悪くなるのは嫌なので、何も言わず我慢して過ごすことを選ぶ。

4 / 20

これといった趣味はなく、仕事が終われば暇つぶしに動画を観たりゲームをしたり過ごす時間が多い

5 / 20

変化は面倒臭いからずっと同じ状態でいたいと思う

6 / 20

他の人がやっていることを見て、自分も「やらなければ」と思う(慣習やマナーやエチケットなど)

7 / 20

子供の頃から周りとは上手くやれるし協調性もある

8 / 20

リスクを考えて躊躇するより、やりたいことをやるタイプ

9 / 20

我が道を行くより周りに合わせていた方が楽

10 / 20

世界情勢や現在の地球の状態に関心を持っている

11 / 20

環境問題や動物保護には興味も関心もない、またあるけれど自分とは関係ないと思う

12 / 20

自分の意見や価値観がハッキリとしていてそれを主張できる

13 / 20

波風を立てるのが嫌でつい相手や周囲に迎合してしまう

14 / 20

国境や国を超えた世界市民(コスモポリタン)の意識がある(人種や国籍を超えた友人たちがいる)

15 / 20

自分の望むものを取りに行くよりも、与えられた環境の中に幸せを見出すタイプ

16 / 20

集団行動が苦手で、社員旅行や団体旅行は仮病を使ってでもパスする

17 / 20

市町村、都道府県、国や民族に帰属していると感じると、安心感を覚える

18 / 20

色々な国へ旅行して未知の体験をするのが好き

19 / 20

一人でも平気で海外旅行に行ける

20 / 20

自分がしたいことしたくないことがハッキリとわからない、他の人が決めたことに従う方が楽

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その中でいつも思うことは、「矛盾した回答をする人が多いなぁ」ということです。

テストはある種の法則に則って作られています。意味のない質問や採点は基本ありません。例えば A の質問に「はい」と答えた人であれば、Bの質問には「いいえ」と答えるはず、という法則的なものが歴然と存在しているのです。

ところが、多くの回答を見ていると、Aの質問に「はい」と答えた人が、Bの質問にも「はい」と答えているケースがかなりあるのです。つまりは回答が矛盾している。

例えば、「合わない人たちと表面的に付き合うより、友達が一人もいない状態を選ぶ」に「はい」と回答した人であれば、「子供の頃から周りとは上手くやれるし協調性もある」という質問は「いいえ」と答えるのが自然ですが、なぜか両方とも「はい」と回答している人がすごく多い。

また、「国境や国を超えた世界市民(コスモポリタン)の意識がある(人種や国籍を超えた友人たちがいる)」という質問に「はい」と回答した人であれば、「色々な国へ旅行して未知の体験をするのが好き」という質問には「はい」と回答するのが自然ですが、ここが「いいえ」となっている人もすごく多い。

これは何を意味するかと言えば、回答者の内面が深刻に分裂していて、回答者自身自分のことがよくわかっていない葛藤がある、つまり、人格に一貫性がないということです。

一つには、「自分はこうだ」という回答をしているわけではなく、「自分はそうではないけど、そういう風でありたい」というものにも「はい」と回答しているケースがあります。「今の自分はまだコスモポリタンではないけれど、そういう風でありたい」ので「コスモポリタンかどうか」という質問には「はい」と答え、いざ「では、色々な国へ旅行して未知の体験をするのが好きか」というコスモポリタン的な質問が来れば「いいえ」と本音が出てくる。

二つ目には、自分がよく見えていないケースがあります。「合わない人たちと表面的に付き合うより、友達が一人もいない状態を選ぶ」くらい芯がしっかりした人であれば、幼い頃よりマイペースで「協調性なんて糞くらえ」という人が多いのですが、本当はそうではない。周りの視線や世間体を気にして「協調性がない」と言われることを恐れるために、「子供の頃から周りとは上手くやれるし協調性もある」という質問は「はい」と答えてしまう。そしてそのことに対して自覚がない。

内面が分裂しているのです。

今まで多くの方に受けていただいて、「一貫性がある人格」を感じられた回答は、5つあるかないかです。かなり一貫性のあるしっかりとした人格が感じられた回答は一つだけでした。

皆さんは「たかが無料テスト」と思われるかもしれませんが、私たちエナジーワーカーは、こうしたところからもその人の波動を如実に感じ取っています。

テストを受ける際には是非、頭で考えた回答ではなく、「事実に基づいた回答」を心がけてください。ありのままに正直に回答してさえいけば、自然と一貫性が出る回答になるように作られています。

一貫性がない回答になってしまう人は、どこかで誤魔化そうとしていたり、自分をよく見せたいと思ったりしているということです。

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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

お薦めの本

自分らしい人生を創りたい方向け、創造プロセスの手順・姿勢・精神についてわかりやすく解説された良書。

自分をしっかり受け入れて折り合いをつけたい人におススメ。

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