女性が幸せな恋愛をしたいなら自分を愛すること

幸せな恋愛をしたいと望む女性は多いですが、どうしたらそうできるのかとなると苦しい気持ちになる人が多いと思います。

女性は自分をしっかり愛することができるようになるまで、「自分にとって幸せな恋愛とは何か」がよくわからないものです。

相談が必要な方はこちら:

男性も女性もまだ若いうちは未熟で、男性はナルシシストだし女性は共依存です。つまり、自己中な男性に女性が自分を犠牲にして合わせることで関係が成り立っている。

男性は女性の機嫌を取ることは面倒くさいと感じていて、「どれくらい自分の自由や時間がとれるか」をいつも考えているし、女性は男性に依存していて相手に合わせることで自分の居場所を確保しているために、常に「男性の機嫌を損ねないように」迎合しています。

両者はこうした共依存の関係が心地良いと感じていますが、それは幼少期から続く「自分の波動パターン」に合っているからで、必ずしもその関係が自分を幸せに導くわけではないことにはまだ気づけていません。

男性が成熟すると

未熟な男性は、恋愛においても自分のことしか考えることができません。モテたいとか、どうすればもっと自分が気分よくいられるかという風に、相手を幸せにすることよりも自分が幸せになることの方が大事なのです。

男性が成熟するとは、「俺が、俺が」という自己中心性を乗り越えて、愛する者のために自分を捧げることができるようになることです。

ある男性は、身重の妻が大変なので、大好きだったジムへ行くのをやめて家事を担当することにしました。愛する者を大切にするために自分の大切な趣味を諦めることができる

それが大人の男の愛です。

自分の好きな食べ物を自分は食べずに相手にあげたいと思ったり、女性が病気で苦しいときに、自分の時間と労力を割いて買い物をしてきてあげたいと思ったりすることが、大人の男性の愛し方です。

それが「正しいことだから」するのではなく、内面が成熟している男性は自然と愛する人のために「そうしたい」と思うものなのです。

女性が成熟すると

未熟な女性は、「相手から愛してもらうためには自分を捧げなくてはならない」と思っています。相手の世話を焼いたり気を使ったり、逆に、相手の気を引くためにわがままを言ったり相手を嫉妬させようとしたりします。

成熟した女性は、パートナーや他者の世話ばかりするのを止め、自分の時間を自分を満たすために使っています。身の回りをこざっぱりと整えて、自分が喜ぶことを惜しみなく自分に与えます。

自分をからかったりする人や自分に興味がない相手には見向きもしません。自分と相性が良い相手かどうかをしっかりと見極めているのです。

男性から差し出される優しや思いやりは有難く受け取り、相手のことも自然と大事にします。自分が愛されるために相手を大事にするのではなく、自分を愛してくれる相手を大事にしてあげたいと自然と思うからするのです。

相手をよく見極める

女性が成熟していくと、誰が本当に自分のことを愛してくれて、誰はそうでないかがよくわかるようになります。

こちらの気持ちや意志を尊重する気がなく、自分のことしか考えていないような男には魅力を感じなくなり、逆に自分を本当の意味で大事にしてくれる人のことがよく見えるようになってきます。

  • 私の気持ちや意志を尊重してくれる人
  • 言葉ではなく行動で実行してくれる人
  • かわいらしい物、素敵な物をプレゼントしてくれる人
  • 私が喜ぶ姿を見て「嬉しい」と言ってくれる人
  • 私が病気になったときに世話をしてくれる人
  • 私が嫌なことはしないようにしてくれる人
  • 嘘をつかない人

こういう人に魅力を感じるようになり、また一緒にいて心地良いと感じるようになります。

それは一重に自分が自分を大事にすることを知っているからで、自分を大事にしてくれない相手とは自然と距離を置くようになるからです。

インナーチャイルドをしっかり癒す

私たちは誰しも、インナーチャイルドがしっかりと癒えていないうちは、自分と同じ痛みを持った相手に強烈に惹かれるものです。

多くの女性は「これこそが運命の恋愛」と思うかもしれませんが、単に同じ痛みを持つ者同士が強烈に引き付け合っているのに過ぎません。

磁石のN極とS極が惹かれ合うように、一つのコインの表と裏の関係の二人が痛みによって引き付け合うのです。しかしそれは健全な関係ではありません。痛みに根差した機能不全の関係なのです。

インナーチャイルドが癒えた分だけ内面が成長し、健全で幸せな恋愛ができる確率が高まります

自分を愛することについては E-Book をご参照ください:


百瀬 章子 

1973年長野県生まれ。20年以上に渡り海外5か国に暮し働きながら、心理学、宗教学、人智学、形而上学(メタフィジカル)などを学び実践してきた経験を持つ。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たちの覚醒の支援・サポートを行っている。​


© 当サイトの文章およびロゴや商標の著作権は百瀬章子が所有しています。許可なく無断転載することを固く禁じます。

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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

お薦めの本

自分らしい人生を創りたい方向け、創造プロセスの手順・姿勢・精神についてわかりやすく解説された良書。

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