自分を愛した分しか他者を愛せない

私たち人間は、自分で自分を愛した分しか他者を愛することができません。人間は、自分を扱うのと同じように他者を扱うからです。

自分の身体の具合が悪くても我慢して様子見をする癖がある人は、自分の子供が具合が悪いときにも、同じことをするように期待します。

自分がかつて自分の親からそのように扱われたからであり、また自分自身も自分に対して同じようにしているからです。

アセンションのプロセスでは、自分で自分を愛せていない部分が浮き彫りになります。自分のすべてを愛せるようになるためです。多くの場合、それは「シャドーアスペクトの浮上」という形で起こります。

シャドーアスペクトとは

シャドーアスペクトとは、自分で認知できていない自分の要素のことです。それを、他者の中に見出してイライラしたり怒りを感じたり、逆に強く憧れたりする現象を心理学用語では投影と呼びます。

自分を取り巻く世界の中に自分のシャドーアスペクトばかりを見出しながら生きるのは、地獄です。解決策はただ一つ、自分を受け入れて愛することを学ぶことです。

自分で自分を愛することを学ぶ

私たちは誰しも、「親から愛されなかった」という経験を持ちます。あなただけではなく、人間なら、多かれ少なかれ、誰でもそうなのです。よほど恵まれた環境に生まれた人ですら、見捨てられたり拒絶されたりという経験を持つのです。

アセンションのプロセスの中では、「自分で自分を愛する」訓練を積んでいきます。具体的なやり方がわからない方は、個別セッションにて指導を行っています。

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