私が読者やクライアントの皆さんからの個人的メッセージをお断りしている理由

私は当サイトにおいて読者やクライアントの皆さんからの個人的メッセージをお送りいただくことをお断りしています。

一度それに関して丁寧に説明しておいた方がいいだろうと思い、この記事を書いています。

一人ですべてをやっている

当サイトを運営しているのは私一人で、必然的に「私・対・不特定多数の読者」という図式になっています。カスタマーサービスを雇っている訳ではないので、すべての仕事を私一人がこなしている訳です。

毎日インボックスに届く膨大なメールを「開くもの」と「開かずに削除するもの」に分け、開いたものの中から「返信が必要なもの」「対応が必要なもの」等さらに精査していく訳です。

サービスや商品の内容で問題や不具合が生じているものに関しては対応が必要ですから措置を取りますが、その他関係のない個人的な内容のメールに、すべて返信することはできません。

もともと私はそれほどキャパが大きい人間ではなく、むしろとてもキャパが限られている人です。「私が無理なくできる範囲」で仕事をしていますので、必然的に線引きが必要となってくるのです。

他者のプライバシーを知ることはストレス

他の人のことはわかりませんが、私は他者のプライバシーを知りたいと思いません。赤の他人の人生の問題や悩みを聞くことは、ストレスになるからです。

仕事上クライアントの方のお話をもちろんお聞きします。お金の対価として提供しているサービスですから、それは構わないのです。

ですが、私は不特定多数の見ず知らずの方から個人的な内容を書いたメールを受け取りたいとはまったく思っていません。

以前から、ブログを読んでくださる方たちが、ご自身の人生の出来事をつづったメールやお手紙をくださいました。よく考えてみて欲しいのですが、見ず知らずの人から突然身の上話や心理的な問題を書き綴ったメールを受け取っても、こちらは困惑するだけです。私はこの仕事を自分の意志でやっていますが、料金ももらわずに無償で悩み相談を受け付けているわけではないのです。

私は、人はインターネット上ではあり得ないくらい「大胆」になれると考えています。

普段の生活の中で、よく知らない人に声をかけて人生の悩みを打ち明けたり語ったりはしないでしょう。しかし、インターネット上だとなぜか人はそうしてしまう。

とくに私のような仕事をしている人に対しては「投影」や「転移」が起こります。本当の「私」という人を知っているわけではなく、「私」の上に「読者が見たいもの」を投影して見ていたり、誰か別な人に対する感情を「私」に転移させて感情移入していたりするのです。

それは健全なことではありません。

人間関係を持ちたくない

私は、自分の世界(プライベートな生活)に誰を招き入れるかについてはとてもシビアに精査しています。普段の生活の中で出会う人たちも、おしゃべりはしても、個人的にお付き合いしたいと思う人は本当に稀です。

キャパがそれほど大きくないので、私が心地よく快適に過ごせるように、人間関係は狭く小さくを心がけています。

私にもお世話になっている美容師さんや整体師さんがいらっしゃいますが、施術中に親しく世間話などしたとしても、プライベートなお付き合いをしようとはまったく思いません。相手もそれは望んでいないだろうと思います。

ですから、関係のないときに私的なメールや電話をしたりはしないです。


病院やクリニックで働いているドクターやカウンセラーは、職場がちゃんと守ってくれます。クライアントがドクターやカウンセラーに私的に連絡できないよう、個人情報が伏せられているのです。

関わりあいになるすべてのクライアントと仲良くなっていたのでは、彼らの身が持たないからです。

ですが、私たちのようにフリーで活動するヒーラーやコーチたちは、自分で自分の身を守らなくてはなりません

私たちが安心して安全に活動ができるために、ある程度の枠組みは必要なのです。

私とお話したい方は、セッションをお申込みください。もしもセッションを受けられない方であれば、残念ながらご縁がないということです。

アッサリしすぎていると思われるかもしれませんが、人生そんなものです。

それを受け止められるようになるのも、必要な課題の一つです。

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