1月11日 新しいステージへ

数日前に下の記事を書きました↓

本記事は上の記事の続きの内容です。

数年間に渡り自分自身に取り組んできた結果、自分を取り巻く環境が大幅に変化するという現象を2019年以来頻繁に経験してきました。

その間に私に起こった一番劇的な変化と言えば、2020年10月に実家の長野から北海道札幌市へ移り住んだことでしょう。そのときまでまったくそんなことは夢にも思っていなかったのに、「ある日突然」そうなったんです。

それまではまさか自分が北海道で暮らすことになるとはまったく思いもしなかったのに、ある出来事がきっかけで事態が急展開し、5日後には札幌に来ていました。

自分を取り巻く環境がここまで劇的に変化するということは、自分の波動が大きく変化したことを示しています。

今までの経験上わかってきたことは、自分の波動が臨界点を超えて大きく上昇しようとしているとき、現実生活の中では様々なトラブルが発生し始めるということです。

数日前の記事の中でも書きましたが、今まで比較的うまくいっていた人間関係に突然降って湧いたような問題が発生したり、安定的に勤めてきた会社を突然リストラされたり、決まりかけていた転職先からおもわぬ拒絶を食らったりと言った出来事です。

どうしてこのような現象が起こるかというと、それこそが「今までの環境」がもはや新しい自分の波動に合わないから剥がれ落ちようとしているまさにそのサインだからです。

自分の波動が上昇を始めるとき、私たちはどうしても今までの環境や人間関係に対して違和感や嫌悪感を覚えてしまいます。それはとりもなおさず自分の波動が上がっているからです。

このような出来事が起こり始めると、私たち人間のマインドとエゴは必死に「何とかしよう」と奔走し始めます。安定や安心・安全を拠り所にして生きているマインドやエゴは、とにかく揺さぶられるのが怖いからです。

そこで、「問題解決」に血道を上げたりするのですが、こんなときに全体的な視点を持てると、握りしめている手を放してすべてを手放して前進することが「正解」である場合が多いのです。

もっともなかなかそうはできないからツライのですが、もしも手放して前進した先に今よりももっと素晴らしいものが待っていると最初からわかっていれば、私たちはもっと喜んで執着を手放せるのではないでしょうか。

私のケースで言えば、2020年の8月より悪化の一途をたどっていた人間関係が最終的に破綻するまで、私は何とかその関係を修繕しようと努力に努力を重ねていました。けれども破綻が決定的となったとき、今までなかった選択肢が提示され、運命の扉が大きく開いたのでした。

「百瀬さん、札幌へ来る気はないの?」とその時に言ってくださった人がいて、その一瞬の決断で、今は私はここにいるわけです。

「行きます!」と言って電話を切ってからすぐに飛行機のチケットを押さえ 、ホテルを押さえ、何の問題もなく5日後には千歳空港に降り立っていました。

昨年12月の半ば頃から私自身の環境の変化をヒシヒシと感じ取ってきましたが、1月に入ってから今まで比較的安定的にいっていた様々なことがうまく行かなくなりました。トラブルが生じたり、うまく行きかけていたプロジェクトが突然頓挫したり、人間関係で裏切りが生じたりしました。

その都度ワークを行い、まだ癒されていないインナーチャイルドを癒したり、思い込みや刷り込みを特定して手放したり、認知の歪みを修正したりしてきました。

そして、1月11日に、私の生活のほぼすべて(住む場所、仕事関係、人間関係)がすべて完全に刷新されるという状況になりました。新しい話が次々と舞い込んできて、トントン拍子で決まってしまったのです。

何か新しいことを始めるときに、不安要素やストレスが多かったり、問題や障害が多いというケースは、まだ自分の中に相当の痛みやブロックが残っているということ、またはそれが自分に合っていないというクリアなサインです。

何かを手に入れるために相当の努力を強いられるのであれば、今の自分にその対象が合っていない可能性が高いです。

逆に、今の自分にとって必要で合っているものは、それが住む家であれ、付き合う人たちであれ、仕事であれ、何の問題もなくすべてがスムースに決まってしまいます。

今年は春節の元旦が2月1日ですが、1月末に引っ越しをして、2月から完全に新しい環境で新しい人間関係の中で心機一転スタートを切ることとなりました。

私たちは今、「変化の時代」に生きています。安定を最大の幸せとして生きてきた昭和と平成が終わり、今は「絶え間ない変化」が日常となる時代です。それを受け入れることを2018年から続けて来ましたが、つまりは「完全に落ち着かないこと」ということだと思います。

「落ち着いてしまう」と、そこで成長は止まります。もっとも私は落ち着きたくても落ち着けない運命のもとに生まれているのでそれとは無縁ですが、常に「変化はいつやってくるかわからない」というスタンスで掴んだものを握りしめず、フットワークを軽く保っていきたいと思っています。

そして常に新しい可能性に自分を開いておくこと。それが流れに乗る秘訣です。

つづく


百瀬 章子 

1973年長野県生まれ。20年以上に渡り海外5か国に暮し働きながら、心理学、宗教学、人智学、形而上学(メタフィジカル)などを学び実践してきた経験を持つ。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たちの覚醒の支援・サポートを行っている。​


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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

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