オールドソウルの気持ちと社会における役割

当サイトでは、「魂の発達段階」について折に触れて書いてきました。

私は人を見るときに、その人の肉体の年齢で判断しません。

経験上、肉体の年齢が50でも60でも魂の発達段階的にはとても若い人もいるし、逆に年齢が10代でも20代でも、魂の発達段階的にはオールドソウルはオールドソウルであることを知っているからです。

今までの経験から、たとえ10代の人でもオールドソウルとはすんなりと齟齬がないコミュニケーションと気持ちのやりとりができ、オールドソウルでない若い魂の人たちとは、たとえ同い年であったとしても違和感しか覚えないということに気づいています。

オールドソウル・テスト

あなたはオールドソウルかどうか診断してみましょう

1 / 20

職場で何か問題があったとしても、居心地が悪くなるのは嫌なので、何も言わず我慢して過ごすことを選ぶ。

2 / 20

市町村、都道府県、国や民族に帰属していると感じると、安心感を覚える

3 / 20

我が道を行くより周りに合わせていた方が楽

4 / 20

一人でも平気で海外旅行に行ける

5 / 20

集団行動が苦手で、社員旅行や団体旅行は仮病を使ってでもパスする

6 / 20

色々な国へ旅行して未知の体験をするのが好き

7 / 20

波風を立てるのが嫌でつい相手や周囲に迎合してしまう

8 / 20

自分の意見や価値観がハッキリとしていてそれを主張できる

9 / 20

「黒人差別」問題を見て「アメリカは大変だな」と思った(自分たちには直接関係ない)

10 / 20

自分の望むものを取りに行くよりも、与えられた環境の中に幸せを見出すタイプ

11 / 20

自分がしたいことしたくないことがハッキリとわからない、他の人が決めたことに従う方が楽

12 / 20

自分の生活に直接関係がない世界各国の情勢(香港やミャンマーの紛争など)には興味がない

13 / 20

世界情勢や現在の地球の状態に関心を持っている

14 / 20

子供の頃から周りとは上手くやれるし協調性もある

15 / 20

他の人がやっていることを見て、自分も「やらなければ」と思う(慣習やマナーやエチケットなど)

16 / 20

環境問題や動物保護には興味も関心もない、またあるけれど自分とは関係ないと思う

17 / 20

変化は面倒臭いからずっと同じ状態でいたいと思う

18 / 20

リスクを考えて躊躇するより、やりたいことをやるタイプ

19 / 20

国境や国を超えた世界市民(コスモポリタン)の意識がある(人種や国籍を超えた友人たちがいる)

20 / 20

これといった趣味はなく、仕事が終われば暇つぶしに動画を観たりゲームをしたり過ごす時間が多い

Your score is

0%

私が普段の生活で接している若い世代の方の中には、明らかなオールドソウルがときたまいらっしゃいます。

そういう方たちは、私なりの喩えでいうと、保育園の中に大学生が一人混じってしまったような状態で普段生きているわけです。

周りの人たちは表面的な話題、食べ物、買い物、娯楽、セックス、流行りのドラマや音楽のことにしか興味がない。でも自分は正直しんどい。自分はもっと将来の展望や希望、世の中に対して持っている違和感や反発心について話がしたいんだ。

世の中本当におかしいと思う。誰か自分が感じているこの違和感をわかってくれる人と話がしてみたい。誰かと心の繋がりを感じたいのだ。

でもそんな話をしたところで、わかってくれる人は誰もいない。煙たがられたり、変な人だと思われるのがオチだ。このやり場のない孤独感をどうしたものか。

そんな気持ちなわけです。

私自身がそのような20代を過ごしていたので、気持ちはすごくわかる。

関連記事:

発達段階が低いヤングソウルの日本人たちは、「大人な人が若い人たちに合わせてあげればいいじゃない」という発想を持ちます。

でもそれは土台が無理な話です。

もしも本物の大学生を一日保育園に入れてみれば、10分くらいは園児と一緒にお遊戯をしたり積み木で遊んだりはできたとしても、半日も絶たないうちに保育園から出て「もう少し話の通じる人たちがいる場所へ行きたい」と願うはずです。

それが人間として自然な反応だからです。

だから、私は彼らに「周りに合わせる必要はない」と言います。もしも周りに合わせてしまえば、それは自分のレベルをも下げることに繋がり、そうすれば宇宙の本質である進化・拡大は停滞してしまうからです。

関連記事:

ではどうしたらオールドソウルがもう少し気を楽にして生きていくことができるのか?

オールドソウルが日本の社会で暮らしにくいことはずっと書いてきました。決して楽な道ではありません。

けれども、自分を見失わず、自分の感覚を信じ、自分の感覚に忠実かつ正直に、それを貫いて生きて行って欲しいと思います。それだけが唯一、オールドソウルが幸せを実感でき、同時に社会に影響を与えられる方法だからです。

自分を生きることによって自己実現を果たし、周囲の人たちに個性を示し、それを見た人たちが少しでも「変化」を選べるように見守ること。

オールドソウルはそういう役割を持っていると私は考えています。

ご自身がオールドソウルでご相談なさりたい方はコンサルテーションをご利用ください。

百瀬 章子 

1973年長野県生まれ。20年以上に渡り海外5か国に暮し働きながら、心理学、宗教学、人智学、形而上学(メタフィジカル)などを学び実践してきた経験を持つ。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たちの覚醒の支援・サポートを行っている。​

© 当サイトの文章およびロゴや商標の著作権は百瀬章子が所有しています。許可なく無断転載することを固く禁じます。

関連記事

1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

お薦めの本

自分らしい人生を創りたい方向け、創造プロセスの手順・姿勢・精神についてわかりやすく解説された良書。

自分をしっかり受け入れて折り合いをつけたい人におススメ。

2022年5月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

  1. 【お知らせ】メタフィジカル・スクール モニター募集

  2. 【雑記】孤独を厭わないことの本当の意味 -私の場合-

  3. 人として成長したいならすべてを自分で決めること

  4. 「ありがとう」と言われることを目標としてはならない -人間を本当に満足させる仕事とは何か-

  5. 「共感」とは「共にあって感じる」こと

特集記事

  1. 女性が自己肯定感を上げるとはどういうことか

  2. 一人ひとりまったく違う現実を生きている

  3. 親の介護をしたくないときどうするか

  4. 幼児的願望を癒して自分を満たす

  5. 私が自分の生き方を思い出すまで

保存版記事

  1. 【保存版】アセンションのプロセスにおける意識レベルのシフト各ステージ

  2. 【保存版】魂年齢の各ステージと個性化のプロセス

  3. 【保存版】執着を焼き払う数々のイニシエーション

  4. 【保存版】下位チャクラと上位チャクラの統合

  5. 【保存版】アセンションのプロセスにおける食生活の変化

アーカイブ

TOP