「愛される女性」になるために必要なこと -恋愛テクニックがうまく行かない理由-

巷には、「愛される女性」になるための恋愛テクニックが溢れています。「追われる女になる」「手に入りそうで入らない女になる」などなど、どれも内容はだいたい同じです。

何を隠そう、私自身「ザ・ルールズ」の公認コーチの資格を持っているくらいですから、こうした恋愛テクニックは恐らくかなりよく知っている方です。

そして、それらをうまく実践できなかったり、そもそも「実践しているつもり」で、まったくとんちんかんでズレた言動をとってしまっている女性たちとも、多く接してきました。

世の中の恋愛テクニックやルールズは効果がないとか、「あんなものは読む価値がない」ということではないんです。恋愛テクニックの内容は今の時代でも変わることなく有効ですし、絶大な効果を持つものです。

私の感覚では、世の中の大半の女性は、恋愛テクニックやルールズを「適切に理解」できていません。ズレた視点からズレた解釈をして、ズレた行動をとってしまっている。そして「うまく行かない!」と地団太を踏んでいる。

ではなぜ多くの女性がテクニックをうまく使えないのか?

この記事ではその理由を掘り下げ、多くの方たちが陥ってしまっている罠を解明するとともに、本当に「愛される」女性になるための秘訣について書いていきたいと思います。

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インナーチャイルドを癒すことが先

世の中に溢れている恋愛テクニックやルールズ本は、「愛され体質」の女性、つまり、「健全なインナーチャイルド」を持った女性が無意識のうちにとっている言動を抽出して「ルール化」したものです。

健全な自己像(セルフイメージ)を持った女性なら「こうする」「こうしない」ということが、ある程度はパターン化できるからです。

彼女たちは特に何も考えずに自然体でいるままで「愛される」ので、そうすることに違和感がありません。

しかし多くの女性が恋愛本やルールズを実践しようとしてもうまくいかない理由は、「インナーチャイルドが癒えていない」からです。

健全なインナーチャイルドを持つ女性であれば、自分を尊重しようとしない、大切にしようとしない男性などはなから相手にはしません。相手の愛情を試すような事もしなければ、相手を嫉妬させて気をひこうともしません。

ですが、インナーチャイルドが傷ついている女性はなぜか自分を大切にしないような男性に惹かれ、「愛されたい」と願い、無意識のうちに「追いかける言動」を取ってしまいます。相手の愛情を試さずにはいられず、嫉妬させることで気をひこうとするので、結局最後には鬱陶しがられて捨てられてしまいます。

彼女たちは幼少期に親から十分に愛されなかった(と潜在的に感じている)経験を、今の恋愛に投影せずにはいられないのです。

「愛され体質」の女性は絶対にしないことを、「どうせ愛されない体質」の女性はついしてしまう。「愛され体質」の女性なら自然にできることを、「どうせ愛されない体質」の女性はどう頑張ってもできない。

それもこれも理由は、内面がしっかりと癒えていないからです。大人の女性としての自分が恋愛をしているのではなく、「内面にいる傷ついた少女」のままで恋愛をしているからです。

健全なインナーチャイルド=健全な(波動の高い)セルフイメージ

女性が幸せな恋愛ができるようになるためには、まずもって「健全なインナーチャイルド」を手に入れる必要があります。

健全なインナーチャイルドとは:

  • 愛されるのが当たり前
  • 人生はうまく行くのが当たり前
  • この世は安全で楽しい遊び場
  • 周りの人はいつも親切で私を大切にしてくれるのが当たり前
  • 生活は豊かなのが当たり前

こういう前提のもとに、

  • いつも愛されて幸せな私
  • いつも大切にされて幸せな私
  • とても魅力的で特別な女性である私
  • 快活で愛らしく、魅力に溢れた私

など、波動の高い自己像(セルフイメージ)を持っている「自分」のことです。

だからと言って、インナーチャイルドをしっかり癒さないままに、「いつも愛されて幸せな私」と何百回言葉でアファメートしようとしても、すんなりと潜在意識の書き換えが行えません。潜在意識の中にいるインナーチャイルドが、「嘘ばっかり!」と激しい抵抗を示すからです。

それはまるで、傷ついたままの子供の頃の自分をそこへ置き去りにして、お仕着せの言葉で事実を曲げようとしていることのようにチャイルドには感じられるのです。

当たり前ですよね。

そのため、潜在意識の書き換えや浄化に取り組むよりも先に、インナーチャイルドをしっかり癒すことが、人生全般を好転させるためには絶対に必要なのです。

「何をするか」ではなく「どんな波動でするか」

インナーチャイルドを癒すことをせずに恋愛テクニックやルールだけを実践しようとした場合、「「どうせ愛されない私」が頑張ってテクニックを駆使して何とか「愛されよう」としている」波動になってしまうことは避けられません

以前も書いたように、「何をするか」はあまり重要ではなく、「どんな波動でそれをしているか」がすべてなんです。

  • どうせ愛されない私
  • いつも浮気される私
  • 最後は捨てられる私

こういう波動の低いセルフイメージを持ったままで恋愛テクニックを実践しようとしても、やっていることと内面の波動が一致していないので、どうしてもチグハグで不自然な波動になってしまうのです。

そしてそれは潜在意識を通して相手に伝わり、いつも通り、「愛されない私」が「捨てられる」現実が具現化してしまうのです。

なぜなら、潜在意識の中にあることが、常に具現化するからです。

もしも本当に愛され体質になって幸せな恋愛を経験したいと思うのなら、とにかくインナーチャイルドを癒して自分を愛すること。

これに尽きます。

そこができれば、テクニックに頼らなくても、自然と自分を大切にする言動が取れる自分へ変化していきます。


百瀬 章子 

1973年長野県生まれ。20年以上に渡り海外5か国に暮し働きながら、心理学、宗教学、人智学、形而上学(メタフィジカル)などを学び実践してきた経験を持つ。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たちの覚醒の支援・サポートを行っている。​


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1973年長野県生まれ。約20年に渡り5か国に暮らしながら心理学、形而上学、精神世界を学び実践してきた。2018年に自身の経験をシェアしたブログを開設。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たち、自分らしく生きたいオールドソウルたちの個性化のプロセスをサポートしている。

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