協調性?そんなものありませんけど、何か? 2022.06.23 意識改革・パラダイムシフト 無意識で生きている間、私たち人間は、誰しも「社会から受け入れてもらえない」ことを極度に恐れています。集団の生き物である人間にとって「社会」から受け入れてもらないことは、すなわち「死」を意味するからです。文化によって異なる人々の「在り方」「社会から受け入れてもらえる条件」
勘違いされている「個性的」という言葉 2021.05.30 自己実現 本当の意味での「個性」とは、生まれたままのありのままの自分を受け入れ、それを愛し、それで生きることです。黒髪なら黒髪の自分を、背が低ければ背が低いままの自分を、鼻が大きければその鼻の自分を。ありのままを受け入れそれを生きること。それが本来的な意味での「個性」というものです。
オールドソウルの特徴7つ 2021.05.10 オールドソウル オールドソウルは個人主義者で単独行動を好み、頭の回転が速く知識量が豊富。人生の深みを見つめつつ達観していて、帰属意識が薄い。この記事ではオールドソウルの特徴をいくつか挙げながら解説していきます。長い間転生を繰り返している魂はそれとわかるような雰囲気をまとっています。何度も人間を経験してきた老成した魂
「キャリア」に関する意識を変える 2021.01.27 自己実現 キャリアとは「自分らしく生きる」ことの一部であると考えます。本当の意味で自分らしく生きたいのあれば、働き方も「自分らしいもの」を選ぶ必要があると考えるのです。自分の本質を知り、それに忠実に生きることで、自分だけのキャリアを創っていく。そういう意識にシフトしていく必要があります。
過渡期に生きる私たちの生き方とは 2021.01.06 意識改革・パラダイムシフト 最近のキーワードは Transitional Period. 日本語に置き換えるとすれば「過渡期」です。今が地球の過渡期であることはずっと書いてきましたが、2021年にはそのことがさらに実感を帯びて感じられてきています。
オールドソウル 迎合しない生き方が個性を開く 2020.07.07 オールドソウル オールドソウルは他者とは違う自分だけの個性を存分に開花させ、それを貫いて生きていくことが必要です。自分だけの個性を開花させるためには、世間や相手に迎合しない生き方をする必要があります。それができるようになるために、自分の中の恐れと向き合い、数々のブロックを昇華していくプロセスが必要です。
【保存版】オールドソウルが取り組む個性化とは その2 2020.07.02 オールドソウル オールドソウルが取り組む「個性化」で通過する意識のシフトについて図を用いて説明します。相手と自分が意識上で癒着しているうちは、個性化のプロセスは進みません。相手の責任を相手へ返し、自分の責任を自分で背負うことによって個性化は進んでいきます。
オールドソウルはアドバイスを求める相手を選べ 2020.06.20 オールドソウル オールドソウルはアドバイスを求める相手を慎重に選ぶ必要があります。的確で有益なアドバイスは、せめて自分と同等かそれ以上の発達段階にある人からしか受け取れないと、私は考えています。アドバイスとは、発達段階が上の人から下の人へされるのでなければ意味をなしません。
オールドソウルに必要な「親越えの儀式」 2020.06.16 オールドソウル 「親越えの儀式」は、オールドソウルが個性化のプロセスの中で取り組むことを促されることの一つです。「親越えの儀式」とは、私が創り出した造語です。オールドソウルである場合、ほとんどのケースにおいて親よりも自分の方が魂年齢が高いという状況になっているはずです。
オールドソウルが取り組む「個性化」とは その1 2020.05.18 オールドソウル オールドソウルが取り組む個性化では、他人とは違う「自分の少し変なところ」を受け入れて伸ばすことによって、他者と自分との違いを明確化するプロセスを経ていきます。