- 疲れやすい
- 常に自分以外の人のことを考えている、他者が気になる
- 他者の気持ちや感情の責任を自分が感じてしまう
- 他者が悲しんでいると放っておけない
- 誰かのお世話をするのが好き
- 自分の気持ちよりも他者の気持ちを優先している
- 自分が嫌でもそう言えない
- イラっとしても抑え込むことが多い
- 「こういうときどう振舞うのが正解?」考える癖がある
上のどれかに当てはまる方は、境界線の問題があります。
境界線とは、自分と他者とを明確に区別する「意識上の塀」のことです。実生活でよその家の敷地内に無断で入り込んだりしないように、意識上でも自分と相手の領域を明確に区別して、お互いに立ち入りらないように配慮する必要があるのです。
境界線が引けているかどうかのテストはこちら。
このE-Bookを読むと
- 境界線とは何かがわかる
- どこからどこまでが自分で、どこからが相手かわかる
- 境界線の引き方と配慮の仕方がわかる
- 気持ちの持ち方がわかる
境界線が引けるようになるためには訓練が必要ですが、境界線を引けるようになると疲れにくく自分軸の通った芯の強い自分へと変化して、自然と自分らしくいられるようになります。
【内容】
A4サイズ PDF28頁(目次含む)
- 境界線とは
- 境界線が無い時の意識の在り方
- 境界線があるときの意識の在り方
- 境界線の問題があることを示すサイン
- 境界線を引くことで得られるメリット
- 境界線を引くことができない最大の要因
- 要因を癒して取り除く
- 個人的な人間関係における境界線
- 相手との相性
- ストレートに自己表現すること
- 「境界線を引くこと」は「嘘をつくこと」ではない
- 「境界線を引くこと」と「相手に自分を押し付けること」は違う
- 境界線を引けないのは90%自分の責任
- 自分で自分の境界線を侵害している例
- 親子間・家族間の境界線問題を解くためには
- 自分の痛みは自分で感じること
- 境界線を引くと起こること
- 本当の意味で世界と繋がるために
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【 E-Book 一部抜粋】
「本当の自分」とは、世間や社会に受け入れられるために迎合した「偽物の自分」ではなく、「ありのままの正直でオーセンティックな自分」という意味です。
(中略)
「他者や世間と繋がるためには、本当の自分を隠して自分以外の誰か別人を演じなくてはならない」と頑なに信じていることが、私たち人間が感じている世間からの疎外感や断絶感の最大の要因なのです。ですが真実は逆で、本当の意味でこの世界と繋がりたいと思ったら、最初から本当の自分を出す必要があるのです。「これが自分です」というものをハッキリと示し、それを受け入れてくれる人たちと「だけ」付き合っていくのです。境界線をハッキリさせればさせるほど、私たちは「本当の自分」で世界と繋がり始めます。この時に初めて、恐れや不安を乗り越えて、「ありのままの自分でいることの幸せ」を実感するのです。
(抜粋終わり)
【お客様のご感想】
「境界線」とは馴染みがない言葉で、最初はピンときませんでしたが、E-Book を読んで「なるほど、自分軸か」と思うことがたくさんありました。これはまさしく自分だと思う箇所も多々ありました。自分を癒すことは簡単ではなく、頭で理解できても実践に移すのはなかなかできない部分もありますが、これを教科書にしながら私なりに取り組もうと思います。ありがとうございました。
(長野県 M.K.さま)
著者について
アセンション・メンター 百瀨 章子
1973年長野県生まれ。20年以上に渡り心理学、宗教学、人智学、形而上学(メタフィジカル)などを学び実践してきた経験を持つ。現在は国内外のアセンションのプロセスにある人たちの覚醒の支援・サポートや、オールドソウルたちの自己実現をサポートをしている。
プロフィール詳細
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